卜部 蘭（陸上）

陸上競技の格闘技とも言われる、陸上競技の中距離(800m・1500m)を行っています。
競技の面では2024年にフランスで開催されるパリオリンピックの出場、そして、そこでベストパフォーマンスをすることを目指しています。また、陸上教室やスポーツイベントを通して多くの人たちと走る楽しさを共有したり、陸上競技や中距離を身近なものに感じてもらうことも目標の一つです。

心身ともにどれだけ良い状態で臨めるかということです。
陸上競技の中でも中距離はスピードも持久力もどちらの要素も必要になってくるため、さまざまなトレーニングを継続して行っていくことが重要になります。
そのため、身体にかかる負担も大きく、一日一日しっかりと回復させていきベストな状態をつくることが課題だと思っています。

時差や環境の変化などがあると入眠までに時間がかかったり、眠りが浅くなってしまうことがありました。
しかし、エアーモバイルマットレスは持ち運びをすることができたり、点と点で支える構造になっていて寝返りもしやすく、睡眠の質が上がり、疲れが取れていることを実感することができています。

以前は起きた時に「まだ眠いな」という感覚が残っていることが多かったのですが、エアーのマットレスを使用してから、起きた時に「よく眠れたな」と感じられるようになりました。
睡眠の質が向上したからだと思います。朝の目覚めが良いと、一日を気持ちよくスタートすることができます。また、遠征では移動時間も多くありますが、エアーポータブルクッションを使用するようになってから臀部や腰周りの負担も軽減し、長時間の移動でかかる負担も軽減させることができています。

点と点で支える構造になっていて、一部に負荷がかたよることなく、どのような体制でも身体を支えてくれるところです。
また、エアーポータブルシリーズは軽くても持ち運びがしやすいので、遠征の時や長時間移動の時などに重宝しています。エアーのマットレスやポータブルシリーズのアイテムはとても心強い存在です。