山﨑 晃嗣（フィールドホッケー）

スティックでボールを扱い、得点を取るスポーツのホッケー競技をやっています。
目標は2024年パリオリンピックに出場してメダルを取ること、EHL（ヨーロッパのクラブチームの大会）で優勝することです。

高強度かつ高いクオリティーでプレーし続けるフィジカル能力、ホッケーの技術、判断、知識は更に磨きをかけたいと思っています。

遠征や合宿ではベッドの質が低いところもあり、睡眠の質に影響したり体に負担がかかることもあります。

自宅ではエアーマットレス、遠征先ではエアーポータブルマットレスを使い睡眠の質を高めて練習や試合に向けて良い準備が出来ていると感じています。
寝心地が良く心も落ち着けるマットレスだと思います。

筋肉が多いアスリートが寝返りや横向きになって寝ても体に負担がかかることが少なく睡眠が取れること、絶妙な弾力があり心地良い感覚を体が感じられます。睡眠の質だけでなく寝心地の良さも感じられることがエアーの魅力だと思います。